【人気・定番】現役保育士がおすすめハロウィン絵本15選

【保育士が選ぶ】ハロウィンが楽しみになる絵本15選

日本にもすっかり浸透したハロウィン。かぼちゃのランタンや仮装、「トリック オア トリート」のかけ合いなど、ワクワクする要素がたくさんある行事です。
今回は、ハロウィンをテーマにした絵本を年齢別に紹介します。
紹介している絵本は全て個別レビュー記事も公開していますので、気になった一冊はそちらも参考にしてください。
年齢区分は、各出版社が公表している対象年齢をもとに、内容の複雑さも踏まえて保育士の視点で分類していますので、絵本選びの参考にしてください。

この記事はこんな方におすすめ
  1. ハロウィンに親しみを持ってもらえるような絵本を探している
  2. 正しい対象年齢をもとに、お子さんに合ったハロウィンの絵本を選びたい
目次

【年齢別】ハロウィンが楽しみになるおすすめ絵本紹介

ハロウィンに読みたい絵本とその概要を紹介します。対象年齢は各出版社の公式情報をもとにしていますので、絵本選びの目安にしてください。

※年齢はあくまで目安として考えてください。お子さんが気に入ったものを読むのが一番大切だと考えています。

ハロウィンのおすすめ絵本 0-1歳児

ハロウィンのかくれんぼ

タイトルハロウィンのかくれんぼ
作・絵いしかわ こうじ
出版社ポプラ社(これなあに?かたぬきえほんスペシャル)
発行年2016年9月
大きさ・ページ数16×16cm/32P
値段¥968
「ハロウィンのかくれんぼ」のここがおすすめ
  1. 色と形をヒントにどんなモノが隠れているのかを考えることが楽しめる仕掛け絵本
  2. ハロウィンに関するモノに楽しみながら触れることができ、親しみを持つきっかけになる
「ハロウィンのかくれんぼ」の簡単概要

かぼちゃやおばけなど、ハロウィンに関するモノの形をくり抜いたページをめくりながら、何が隠れているのかを当てっこできる仕掛け絵本です。色に関しても触れられているので、色への親しみも育ちます。

ハロウィンの存在を知り、楽しいものだと感じるきっかけになる一冊です。

おばけなんてないさ

タイトルおばけなんてないさ
作・絵せな けいこ
出版社ポプラ社(せなけいこのえ・ほ・ん)
発行年2009年7月
大きさ・ページ数19×19cm/24P
値段¥1,210
「おばけなんてないさ」のここがおすすめ
  1. 誰もが知っている童謡をもとにした歌絵本で、歌いながら楽しめる
  2. せなけいこさんのユーモアあふれる貼り絵で、おばけを怖がる子でも安心して楽しめる
「おばけなんてないさ」の簡単概要

誰もが知っている童謡「おばけなんてないさ」に、せなけいこさんのユーモアあふれる貼り絵がついた歌絵本。歌詞は5番まであり、巻末には楽譜も掲載されています。ようちえん絵本大賞・大賞受賞作です。

歌いながら読めるので、おばけに興味を持ち始めた小さな子でも安心して楽しめる一冊です。

トリック オア トリート!

タイトルトリック オア トリート!
作・絵岡村 志満子
出版社くもん出版
発行年2016年8月
大きさ・ページ数20.7×21.7cm/28P
値段¥1,100
「トリック オア トリート!」のここがおすすめ
  1. 声を出したりあてっこしたりしながら参加できる、仮装した子どもたちのお話
  2. 暗いところでおばけが光る蓄光インクのしかけがあり、繰り返し楽しめる
「トリック オア トリート!」の簡単概要

今日はハロウィン。仮装した4人の子どもたちが、いろんな家のドアをたたいて「トリック オア トリート!」。誰が出てくるかな、どんなお菓子がもらえるかな、と声を出したりあてっこしたりしながら参加できる絵本です。

ハロウィンの合言葉や雰囲気に親しみながら、参加する楽しさを感じられる一冊です。

ハロウィン いないいないばあ!

タイトルハロウィン いないいないばあ!
作・絵インゲラ・アリアニウス
出版社岩崎書店(フェルトをめくると…)
発行年2020年9月
形態フェルト・かがみしかけ絵本(ボードブック)
値段¥1,320
「ハロウィン いないいないばあ!」のここがおすすめ
  1. フェルトをめくる手遊びの感触が0歳児からでも楽しめる、丈夫なボードブック
  2. 最後に隠れているのは〈きみ〉自身という、かがみのしかけが嬉しい参加型絵本
「ハロウィン いないいないばあ!」の簡単概要

魔女さんやドラキュラさんなど、カラフルなフェルトをめくると「いないいない…ばあ!」。最後に隠れているのは〈きみ〉自身、という参加型のしかけ絵本です。手でめくって遊べる布の質感が0歳児から楽しめます。

めくる・触れる動作を通してハロウィンのキャラクターに親しみ、いないいないばあ遊びを楽しめる一冊です。

ハロウィンのおすすめ絵本 2-3歳児

ペネロペのたのしいハロウィン

タイトルペネロペのたのしいハロウィン
原作アン・グットマン/ゲオルグ・ハレンスレーベン
文ひがし かずこ
出版社岩崎書店(ペネロペおはなしえほん)
発行年2016年9月
大きさ23.2×29.7cm
値段¥1,100
「ペネロペのたのしいハロウィン」のここがおすすめ
  1. 友だちや家族とハロウィンを楽しむ、温かい雰囲気のストーリー
  2. 世界的に人気のペネロペシリーズで、乳児期から楽しめる構成
「ペネロペのたのしいハロウィン」の簡単概要

もうすぐ待ちに待ったハロウィン。パパ、ママと相談し、ペネロペは魔女の仮装をすることに。仮装した友だちと一緒に街の人たちにお菓子をいっぱいもらうことができ、楽しいハロウィンになりました。

ハロウィンの雰囲気を知り、行事そのものを楽しみにする気持ちを育てる一冊です。

おばけくんのハロウィン

タイトルおばけくんのハロウィン
作・絵新井 洋行
出版社KADOKAWA
発行年2021年9月
大きさ・ページ数21×21cm/28P
値段¥1,320
「おばけくんのハロウィン」のここがおすすめ
  1. 見た目は怖いけど仲間に入れてくれる友達を見つける、温かいストーリー
  2. 見た目ではなく心を見ることの大切さが伝わる
「おばけくんのハロウィン」の簡単概要

人間の子と一緒にハロウィンパーティーに参加したいおばけくん。見た目は怖いけど、そんなおばけくんでも仲間に入れてくれて一緒に過ごせる友達を見つけます。みんな見た目ではなく、おばけくんの心を見ていたようです。

ハロウィンに関心や親しみを持ちながら、思いやりや優しさについても考えられる一冊です。

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モリくんのハロウィンカー

タイトルモリくんのハロウィンカー
作かんべ あやこ
出版社くもん出版(モリくんシリーズ)
発行年2013年9月
大きさ・ページ数26×21cm/32P
値段¥1,320
「モリくんのハロウィンカー」のここがおすすめ
  1. モリくんシリーズのハロウィンのお話で、友だちを守る勇気が描かれる
  2. 3歳児向けのハロウィンのストーリーを楽しみたい時に読みたい一冊
「モリくんのハロウィンカー」の簡単概要

モリくんシリーズのハロウィンのお話。モリくんが作ったハロウィンカーに乗ってハロウィンを楽しみますが、友だちがおばけに囲まれてしまいます。友だちを勇気を出して守る姿が素敵な作品です。

ハロウィンについて知り興味を持つと同時に、友達の大切さを感じられる一冊です。

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おばけだじょ

タイトルおばけだじょ
作・絵tupera tupera
出版社学研プラス
発行年2015年7月
大きさ・ページ数26.4×19cm/24P
値段¥1,320
「おばけだじょ」のここがおすすめ
  1. 人気クリエイターユニット・tupera tuperaによる、展開を予測しながら読める絵本
  2. 見た目だけでは分からない、中身の大切さが伝わる
「おばけだじょ」の簡単概要

人気クリエイターユニット・tupera tuperaによる、ちょっぴり怖いおばけ絵本。「だあれ だあれ」と正体を予想しながらページをめくると、意外な展開が待っています。

展開を予測しながら想像力を働かせ、見た目だけで判断しない大切さに気づける一冊です。

おばけパーティ

タイトルおばけパーティ
作ジャック・デュケノワ
訳大澤 晶
出版社ほるぷ出版(なかよしおばけシリーズ)
発行年1995年
大きさ・ページ数17×22cm/48P
値段¥1,540
「おばけパーティ」のここがおすすめ
  1. フランス生まれの人気シリーズで、おばけのパーティーの様子をこっそりのぞき見できる
  2. 1995年にペアレンツ・チョイス賞を受賞し、世界10カ国以上で翻訳されるロングセラー
「おばけパーティ」の簡単概要

古いお城に住むおばけのアンリが、友だちみんなを晩さん会にご招待。おばけって、お料理を食べたらどうなるの? おばけのパーティーの様子をこっそりのぞき見できる一冊です。

おばけの世界に親しみを持ちながら、ハロウィンパーティーの雰囲気を知ることができます。

ハッピー ハロウィン!

タイトルハッピー ハロウィン!
作・絵新井 洋行
出版社講談社(講談社の幼児えほん)
発行年2013年9月
大きさ・ページ数16×16cm/22P
値段¥990
「ハッピー ハロウィン!」のここがおすすめ
  1. シルエットクイズ形式で、何がやってくるのか予測しながら楽しめる
  2. 目と口の穴が開いたかぼちゃのお面のしかけがあり、顔に合わせて遊べる
「ハッピー ハロウィン!」の簡単概要

おばけやオオカミ男など、さまざまなモンスターが〈きみ〉のおうちを訪ねてくるシルエットクイズ形式のお話。最後に現れた魔女が持ってきてくれる「かぼちゃのお面」には、実際に目と口の穴が開いたしかけがあり、顔に合わせて遊べます。

シルエットから何かを予測する楽しさを味わい、しかけを通してハロウィンの仮装を疑似体験できる一冊です。

だれだれ?ハロウィン

タイトルだれだれ?ハロウィン
作・絵えがしら みちこ
出版社白泉社(コドモエのえほん)
発行年2020年9月4日
大きさ17.7×17.7cm(B5判変型)
値段¥968
「だれだれ?ハロウィン」のここがおすすめ
  1. 仮装の一部をヒントに正体をあてっこしながら読める、にぎやかな絵本
  2. えがしらみちこさんの、あたたかくにぎやかな絵が魅力
「だれだれ?ハロウィン」の簡単概要

今日はハロウィン。ふうちゃんのおうちに、仮装したお友だちが次々とやってきます。「へんしんしてるの だれ だれ?」と、仮装の一部をヒントに正体をあてっこしながら読める絵本。最後はみんなでパレード&パーティーへ。

あてっこ遊びを通して参加する楽しさを味わい、友だちと一緒に過ごすハロウィンの雰囲気を知れる一冊です。

ハロウィンのおすすめ絵本 4-5歳児

おおきなかぼちゃ

タイトルおおきなかぼちゃ
作エリカ・シルバーマン
絵S.D.シンドラー
訳おびか ゆうこ
出版社主婦の友社
発行年2011年8月
大きさ・ページ数26×21cm/32P
値段¥1,320
「おおきなかぼちゃ」のここがおすすめ
  1. 「おおきなかぶ」のような王道の繰り返し展開が面白い
  2. 幽霊や吸血鬼、ミイラ、コウモリたちと協力して取り組む姿が描かれる
「おおきなかぼちゃ」の簡単概要

魔女が大きなかぼちゃを抜こうとしますが抜けずに幽霊や吸血鬼、ミイラ、コウモリたちと協力して抜くストーリー。まさに「おおきなかぶ」のような展開でドキドキしながら、笑いながら楽しめる一冊です。

想像したり展開を予測する楽しさを知り、協力する大切さを感じられる一冊です。

ハロウィンドキドキおばけの日

タイトルハロウィンドキドキおばけの日
作ますだ ゆうこ
絵たちもと みちこ
出版社文溪堂
発行年2008年9月
大きさ・ページ数22×22cm/32P
値段¥1,540
「ハロウィンドキドキおばけの日」のここがおすすめ
  1. 怖がりな男の子とおばけが協力して悪いドラキュラを倒す王道ストーリー
  2. ジャックオーランタンの作り方やハロウィンの由来など知識も身に付く
「ハロウィンドキドキおばけの日」の簡単概要

怖がりな男の子とおばけが協力して悪いドラキュラを倒す王道ストーリー。ハロウィンの雰囲気を味わいながらストーリーを楽しめると共に、ジャックオーランタンの作り方やハロウィンの由来、おまじないなど、ハロウィンに関する知識も身に付きます。

ハロウィンに関心を示し、自ら深く知ろうとするきっかけになる一冊です。

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ハロウィーンってなぁに?

タイトルハロウィーンってなぁに?
作クリステル・デモワノー
訳中島 さおり
出版社主婦の友社
発行年2006年9月13日
大きさ・ページ数21×25.7cm/32P
値段¥1,430
「ハロウィーンってなぁに?」のここがおすすめ
  1. ハロウィンを知らない魔法使いの女の子が、ハロウィンを知り楽しむストーリー
  2. 由来やお菓子・衣装の作り方などハロウィンを深く理解できる
「ハロウィーンってなぁに?」の簡単概要

ハロウィンの事を知らない魔法使いの女の子がハロウィンの事を知り、ハロウィンを楽しむストーリー。ストーリーが楽しめることは勿論ですが、ハロウィンの由来やお菓子や衣装の作り方などハロウィンを深く理解することができます。

ハロウィンの由来やストーリーを知り、強い関心を示すきっかけになる一冊です。

もうすぐハロウィーン

タイトルもうすぐハロウィーン
文・絵Suzy Spafford
訳三原 泉
出版社BL出版(スージー・ズーの絵本)
発行年2010年9月
値段¥880
「もうすぐハロウィーン」のここがおすすめ
  1. 世界的な人気キャラクター「スージー・ズー」による身近なキャラクターの一冊
  2. 身近なもので仮装を楽しむヒントが詰まっている
「もうすぐハロウィーン」の簡単概要

ハロウィンが近づく中、ララはかぼちゃを探すも虫に食われてばかり。一方ウィッツィーたちは仮装のアイデアを考えていると、風が吹いてきて……。世界的な人気キャラクター「スージー・ズー」による、身近なもので仮装を楽しむヒントが詰まった一冊です。

工夫して仮装を考える楽しさを知り、身近な人気キャラクターを通してハロウィンに親しみを持てる一冊です。

まとめ

ハロウィンは自分の好きな衣装を着るだけの行事ではなく、秋の収穫を祝ったり、悪霊を追い払う等の由来があったり、ジャックオーランタンや魔女など関連するモノも多くあります。
絵本を通してハロウィンに関連するモノや由来などを伝えることで、子どもにも分かりやすく、親しみやすい文化として捉えるきっかけになります。
今回は、各出版社が公表している対象年齢と内容の複雑さをもとに、0-1歳児・2-3歳児・4-5歳児の3つに分けて紹介しました。
本記事で紹介した絵本を通してハロウィンに興味を持ち、ハロウィンを一層楽しんでみてはいかがでしょうか。

今回紹介した絵本

ハロウィンが楽しみになるおすすめ絵本
  • ハロウィンのかくれんぼ(0-1歳児)
  • おばけなんてないさ(0-1歳児)
  • トリック オア トリート!(0-1歳児)
  • ハロウィン いないいないばあ!(0-1歳児)
  • ペネロペのたのしいハロウィン(2-3歳児)
  • おばけくんのハロウィン(2-3歳児)
  • モリくんのハロウィンカー(2-3歳児)
  • おばけだじょ(2-3歳児)
  • おばけパーティ(2-3歳児)
  • ハッピー ハロウィン!(2-3歳児)
  • だれだれ?ハロウィン(2-3歳児)
  • おおきなかぼちゃ(4-5歳児)
  • ハロウィンドキドキおばけの日(4-5歳児)
  • ハロウィーンってなぁに?(4-5歳児)
  • もうすぐハロウィーン(4-5歳児)

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