【1歳おすすめ絵本】おやすみなさい【現役保育士厳選】

【おすすめ絵本徹底レビュー】

目次

作品紹介 

作:新井 洋行   

出版社:童心社

発行日:2014/3

値段:1320円

大きさ・ページ数:21×18.7cm・20P

絵本ナビなら中面をチラ見できます

まるわかりQ&A

「おやすみなさい」を一言で表すと?

仕掛けがいっぱいの寝る前に読みたい絵本!

何系の絵本?

仕掛け・睡眠系!

ずばり何歳向け?

強いて言うなら1歳児向け!

どんな人は買い?

寝る前のルーティンの一部になる絵本を探している人!

あらすじ・内容

お休み前の一冊に。動物たちと一緒に「おやすみなさい」

 くまさん、ねこちゃん、うさちゃん、ぶーぶーくんたちと一緒に寝ることを楽しみにできる一冊です。

 また、仕掛けもほとんどのページについているため、仕掛けを楽しみながら見ることができます。

 お休み前に是非読みたい絵本です。

こんな方におすすめ

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  1. 寝る前に読む絵本を探している方
  2. 乳児向けの仕掛け絵本を探している方   

目的・ねらい

  1. 「おやすみなさい」の言葉の意味を知り、寝ることを楽しみにする。
  2. 仕掛けを楽しみ、絵本に集中する。

目的1 

寝ることに対して前向きに考えられるようになるでしょう。

 子どもにとって睡眠は成長を促すなくてはならないものです。

 そんな毎日欠かすことのできない睡眠をこの絵本を通じて前向きに捉えることができるようになることが予想されます。

 また、「おやすみなさい」の言葉の意味を理解できていない子にとっては、いつ、どのように使うのかを理解することができるようになるでしょう。

 寝ることを嫌がる子もいますが、折角なら寝ることに対して良いイメージを持ってほしいですね。

 

目的2  

乳児であっても仕掛けがあることで興味を持つことができるでしょう。

 仕掛けがあることで集中して絵本の内容を聞くことができる可能性が広がります。

 「おやすみなさい」には、動物の数が1,2,3と増えていくことや果物や乗り物が描かれていたりするので、そうしたものに興味を持ち、数字や言葉を覚えるきっかけにもなり得ます。

 集中して読むことでそうした副次的なものの効果も得やすくなるでしょう。

チェックポイント

対象年齢

乳児がおすすめです。

 まだ語彙が少ない0歳であっても「おやすみなさい」は毎日声を掛ける言葉の1つです。

 言葉の意味の理解を助けるためにもこの絵本は有効でしょう。

 1,2歳児には、寝る前の1冊として、ルーティンのように読んでもいいと思います。

時期・季節・行事

睡眠は毎日のことなので決まった時期はありません。

 「おやすみなさい」の良い所は読む時期を全く選ばないという所です。

 話も短く読みやすいですし、仕掛けがあるので乳児期の子でも最後まで集中して読むことが出来ます。

 子どもの飽きが来るまで毎日読んでもいいでしょう。

 勿論、季節や行事とは関係がないので、一年中楽しむことができます。

読むときのポイント

  1. 「おやすみなさい」の言い方を優しくしてみましょう。 
  2. 仕掛けをめくるときにまず下の仕掛けを使いましょう。

ポイント1  

優しく安心できるような「おやすみなさい」を心がけてみましょう。

 やはり寝る前には安心して眠りたいですよね。

 子どもが安心してこと言葉を聞くことができるように優しく伝えるように気を付けてみてください。

 「おやすみなさい」をふざけて言ってしまうと、この言葉が楽しい言葉だと勘違いをして、寝る前に興奮してしまう原因にもなりかねないので、注意が必要です。

ポイント2

まずは布団を掛けてから、次の仕掛けをめくるようにするといいでしょう。

 「おやすみなさい」の仕掛けは、下と上に分かれていてどちらもめくれるようになっています。

 下の仕掛けは動物たちに布団を被せるもの、上の仕掛けは動物たちの目をつぶっている顔が描かれています。

 実際の寝るときと同様にまずは下の仕掛けで布団を被せてから、次に動物の寝ている顔の仕掛けを使うとよりリアルに感じることができるでしょう。

 些細なことですが、こうした細かい部分にも気を配ると子どもの集中の度合いも違ってくるものです。

まとめ・Ryuの感想

ついつい「「おやすみなさい」と言いたくなる、この言葉を覚えるのに最適な絵本です。

 内容もシンプルであるが故にこの「おやすみなさい」という言葉に集中することができます。

 私は初めは1歳児に読んでいたのですが、何回か読むと、子どもから「おやすみなさい」と寝る前に言うようになりました。

 2歳児に読んだ時には、絵本と一緒に「おやすみなさい」と言ったり、お家でそう言われているのか「おやすみー!」と言っている子もいました。

 寝ることに対して消極的な子、あまり自分から寝たがらない子に対して”睡眠に興味を持つ”きっかけ作りとしてもいいと思います。

 私は寝る前に読んで、「この絵本の後は寝るんだな」という意識づけのためにも読んでいました。

Ryu

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