春に読みたい!おすすめ絵本集

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【保育士が選ぶ】春の絵本特集!分かりやすい要約付き

四季がある日本では季節を大切にしている絵本がたくさんあります。
今回はその中でも春む事で、春の雰囲気を感じたり、春に関連する物事に関心が持てる絵本を年齢別に紹介します。
人気・定番絵本から個人的に好きな絵本まで幅広く紹介するので、あなたに、お子さんにぴったりな絵本が見つかります。

この記事はこんな方におすすめ
  1. 春の季節感、雰囲気が感じられる絵本を探している
  2. 春に関連するモノの名称や存在を知ることができる絵本を探している
目次

【年齢別】春におすすめの絵本紹介

春に読みたい絵本とその概要を紹介します。読み易さなどを考え、独自に年齢別に分けていますので、年齢や目的に合った絵本を選んでみてください。

※年齢はあくまで目安として考えてください。お子さんが気に入ったものを読むのが一番大切だと考えています。

春のおすすめ絵本 0-1歳児

ほわほわ さくら

タイトルほわほわさくら
ひがし なおこ
きうち たつろう
出版社くもん出版
大きさ・ページ数18.6×18.6/24P
値段¥880
「ほわほわさくら」のここがおすすめ
  1. 温かみが感じられる絵で心も温かくなる
  2. 文字も少なく、簡単な言葉で構成されている
「ほわほわさくら」の簡単概要

『ほわほわさくら』は、春の日に子どもの手のひらに舞い落ちてきた桜の花びらを追いかける物語です。「ほわ ほわ」「ふわん」「ふるるる」「ほろろん」といった柔らかなオノマトペが多用され、桜の花びらが風に舞う様子や春のうららかな情景が描かれています。
対象年齢は0歳から2歳とされており、親子で春のお散歩に出かけたくなるような内容となっています。
春の訪れを感じながら、親子で楽しめる一冊です。

語りかけ絵本 さくら

タイトル語りかけ絵本 さくら
文・絵こが ようこ
出版社大日本図書
大きさ・ページ数20.5×20.6/24P
値段¥1210
「語りかけ絵本 さくら」のここがおすすめ
  1. 本物に近くも温かいタッチの桜が楽しめる
  2. 語り掛けるような言葉で気持ちを共有しやすい文構成が魅力的
語りかけ絵本 さくら」の簡単概要

桜の花びらが1枚、2枚、3枚と増えていき、ふと見上げると満開の桜が広がるというシンプルな構成です。やさしい文章と美しい桜の描写で、赤ちゃんへの語りかけを促す内容となっています。

読者からは、「絵が綺麗で、見ていて春を感じる」といった感想が寄せられています。 また、色合いが美しく、一度手に取る価値があるとの声もあります。

赤ちゃんに読んであげる最初の一冊としておすすめの絵本です。

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たまごのうた

タイトルたまごのうた
絵 市原 淳
出版社フレーベル館
大きさ・ページ数16×18/22P
値段¥990
「たまごのうた」のここがおすすめ
  1. めくるだけのシンプルな仕掛けと共に歌が楽しめる
  2. 卵の中にどんな子が隠れているのか想像することを楽しめる
「たまごのうた」の簡単概要

『たまごのうた』は、まあるいたまごが割れて、中からひよこが生まれる様子が描かれています。親子で一緒に歌いながら、手遊びやスキンシップを楽しむことができる構成です。

てんとうむし ぱっ

タイトルてんとうむし ぱっ
中川 ひろたか
写真奥田 高文
出版社ブロンズ新社
大きさ・ページ数16×16/28P
値段¥935
「てんとうむし ぱっ」のここがおすすめ
  1. 春に見られる虫や生き物、植物が写真で登場する
  2. 短い文と分かり易い展開で読み易い
  3. 「ぱっ」「ぽっ」「ころん」などの擬音も楽しい
「てんとうむし ぱっ」の簡単概要

『てんとうむし ぱっ』は、てんとうむしが羽を広げる「ぱっ」、チューリップが花開く「ぽっ」、かえるが跳ぶ「ぴょーん」といった、生き物や植物の動きをリズミカルなオノマトペとともに紹介しています。​写真ならではのリアルな描写と、言葉のリズムが特徴です。 ​

身近な自然や生き物の動きを楽しみながら、言葉のリズムも感じられる作品です。

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ちょうちょう ひらひら

タイトルちょうちょう ひらひら
まど・みちお
西巻 茅子
出版社こぐま社
大きさ・ページ数20×21/24P
値段¥990
「ちょうちょう ひらひら」のここがおすすめ
  1. 繰り返しの言葉や展開で読み易い
  2. 外で蝶々を見つけた時の喜びが増し、外に行くのが楽しみになる
  3. 色に触れるきっかけにもなり得る
「ちょうちょう ひらひら」の簡単概要

『ちょうちょう ひらひら』は、ちょうちょうがひらひらと飛び、うさちゃんの耳にとまると、うさちゃんが「うふふ」と微笑む場面から始まります。続いて、シカさんの角にとまるとシカさんが「えへへ」、ねずみさんのしっぽにとまるとねずみさんが「おほほ」と、それぞれ嬉しそうな表情を浮かべます。しかし、ゾウさんのところにはなかなかとまらず、ゾウさんは「えーんえーん」と悲しそう。最後には、ちょうちょうがゾウさんの鼻にとまり、ゾウさんも「うふふ」と笑顔になるという展開です。

「ちょうちょう ひらひら」は、春の暖かさを感じさせる優しい色合いと、リズミカルな言葉が特徴です。ちょうちょうがとまるとみんなが笑顔になる様子が描かれており、読者も自然と微笑んでしまうような温かい作品です。

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春のおすすめ絵本 2-3歳児

いちご

タイトルいちご
平山 和子
出版社福音館書店
大きさ・ページ数22×21/24P
値段¥1100
「いちご」のここがおすすめ
  1. 苺が冬を越えて実をつけるまでの過程が繊細、丁寧に描かれている
  2. 「苺」と「私」の会話形式の文構成が言葉のやり取りの楽しさを感じさせてくれる
「いちご」の簡単概要

『いちご』は、いちごが冬の寒さを乗り越え、春に花を咲かせ、実をつけ、やがて甘く赤く熟していく過程を、丁寧な描写で紹介しています。

幼児期の子どもたちが自然の営みや食べ物への興味を深めるのに適した一冊です。 

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14ひきのぴくにっく

タイトル14ひきのぴくにっく
いわむら かずお
出版社童心社
大きさ・ページ数26.6×19/32P
値段¥1430
「14ひきのぴくにっく」のここがおすすめ
  1. 春が訪れた喜びが感じられる内容
  2. 春に関する植物や生き物が数多く描かれている
  3. 文が短く、絵だけでも楽しみ易い
「14ひきのぴくにっく」の簡単概要

『14ひきのぴくにっく』は、いわむらかずお作の人気絵本シリーズ「14ひきのシリーズ」の一冊です。

森に住む14匹のねずみの家族が、春の日にピクニックへ出かけるお話。小川を渡ったり、お弁当を広げたりしながら、家族みんなで自然を楽しみます。

繊細で美しい自然描写が魅力で、家族の温かさや季節の移り変わりを感じられる作品です。

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はなをくんくん

タイトルはなをくんくん
ルーク・クラウス
マーク・シーモント
きじま はじめ
出版社福音館書店
大きさ・ページ数20×21/32P
値段¥1210
「はなをくんくん」のここがおすすめ
  1. 白と黒で描かれた森の雪景色と生き物たちの世界観、躍動感が楽しめる
  2. 繰り返しの言葉が多く、言葉の楽しさを感じられる
  3. 展開のワクワク感と温もりが感じられる
「はなをくんくん」の簡単概要

『はなをくんくん』は、雪に覆われた冬の森で、野ねずみやくま、かたつむりなどの動物たちが冬眠しています。あるとき、彼らは目を覚まし、鼻を「くんくん」とさせながら雪の中を走り出します。動物たちが集まった先には、雪の中に一輪の花が咲いており、みんなで喜び踊り出すという内容です。

『はなをくんくん』は、白黒の絵で冬の静けさを表現し、最後に登場する黄色い花が春の訪れを鮮やかに伝えています。詩のような文体とやわらかい絵が、自然の摂理と喜びをやさしく子どもたちに語りかける春の季節にぴったりの絵本です。

たんぽぽのたねとんだ

タイトルたんぽぽのたねとんだ
すずき ゆりいか
ごんもり なつこ
出版社福音館書店
大きさ・ページ数22×21/24P
値段¥990
「たんぽぽのたねとんだ」のここがおすすめ
  1. たんぽぽの種が飛ばされてどのようになるのかが描かれている作品
  2. 植物や自然の繊細な描写が魅力的
  3. 文字も少なく読み易い
「たんぽぽのたねとんだの簡単概要」

『たんぽぽのたね とんだ』は、たんぽぽの綿毛が風に乗って旅をし、新たな場所で芽を出すまでの過程を描いています。チューリップを越え、石の上に降り、再び風に吹かれて高く舞い上がり、春の野草の上を飛び、くもの巣に引っかかりそうになりながらも、最終的に地面に着地し、新しい命が芽生える様子が緻密で美しい絵とともに表現されています。

この作品は、自然の神秘と小さな命の冒険を感じられる内容となっており、子どもたちに自然への興味や生命の循環を伝えるのに適しています。

そらはさくらいろ

タイトルそらはさくらいろ
作・絵村上 康成
出版社ひかりのくに
大きさ・ページ数26×20/32P
値段¥1320
「そらはさくらいろ」のここがおすすめ
  1. 空と桜のコントラストが綺麗で、自然の美しさが感じられる
  2. 落ち着いた雰囲気の中での繰り返しの展開が心地良い
「そらはさくらいろ」の簡単概要

『そらはさくらいろ』は、満開の桜の下、女の子が野原で寝転がり、青い空を見上げる場面から始まります。そこへ犬や蝶、カエル、ヘビ、雲などが次々と現れ、女の子に「なにしてるの?」と尋ねます。女の子が「空を見ているの」と答えると、みんなも一緒に寝転がって空を眺めます。しかし、空自身は寝転がることができず、みんなが楽しむ様子をうらやましく思います。すると、風が吹いて桜の花びらが舞い上がり、空一面が桜色に染まります。

本を上に持って寝転がって読むと、まるで本当に桜色の空が広がるような体験ができる一冊です。

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はるがきた! いいものいくつ?

タイトルはるがきた! いいものいくつ?
おおたぐろ まり
出版社福音館書店
大きさ・ページ数20×23/24P
値段¥1100
「はるがきた! いいものいくつ?」のここがおすすめ
  1. 春に関する生き物や植物を知ることができる
  2. 数字の1-10までの数を知り、数える楽しさを感じられる
「はるがきた! いいものいくつ?」の簡単概要

『はるが きた! いいもの いくつ?』は、公園で春の訪れを感じながら、1から10までの数を数える内容となっています。例えば、春を告げるツクシが「1」、花の周りを歩くテントウムシが「2」、卵を産むカエルが「3」といった具合に、ページをめくるごとに春のしるしが増えていきます。 ​

春の自然を楽しみながら数を学べる内容となっています。 ​また、同じ作者による『あきの おさんぽ いいもの いくつ?』という秋をテーマにした作品もあります。

たんぽぽはたんぽぽ

タイトルたんぽぽはたんぽぽ
作・絵おくはら ゆめ
出版社大日本図書
大きさ・ページ数25.7×21cm /32P
値段¥1430
「たんぽぽはたんぽぽ」のここがおすすめ
  1. 温かい雰囲気で、心までポカポカになれる
  2. 言葉の響きが楽しめる
  3. ありのままの自分が素敵であることを認識できる
「たんぽぽはたんぽぽ」の簡単概要

『たんぽぽは たんぽぽ』は、すずめが「たんぽぽはたんぽぽ」と声をかけると、たんぽぽが花びらを伸ばす場面から始まります。続いて、ありんこや猫など、さまざまな生き物が登場し、それぞれが自分らしさを表現していきます。最後に、たろうくんが「たろうはたろう!」と言われると、もじもじしていた彼にも力が湧いてくるという展開です。

春の始まりや新たなスタートを感じさせる内容で、読むと元気が湧いてくるとの感想が寄せられています。 また、青空の下で描かれる生き物たちの姿が、のびのびとした気持ちにさせてくれる一冊です。

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のいちごつみ

タイトルのいちごつみ
作・絵さとう わきこ
出版社福音館書店
大きさ・ページ数20×27/32P
値段¥1100
「のいちごつみ」のここがおすすめ
  1. 昔ながらの自然の楽しみ方を知ることができる
  2. 数え歌を歌いながら楽しめ、数字にも興味を持つきっかけになる
「のいちごつみ」の簡単概要

『のいちごつみ』は、、ばばばあちゃんが美味しいジャムを作るために野いちご摘みに出かけるところから始まります。かごいっぱいに野いちごを摘んで帰る途中、「ちょっと一粒」とつまみ始めると、いつの間にかいちごはどんどん減ってしまいます。しかし、翌日には子犬や子猫、森の動物たちも一緒に、にぎやかに野いちご摘みに出かけ、もっとたくさんのいちごを摘むことができました。

『のいちごつみ』は、春の訪れを感じさせる内容で、ばばばあちゃんの元気で朗らかな姿が描かれており、子どもたちに春の自然や収穫の楽しさを伝える一冊です。

春のおすすめ絵本 4-5歳児

おばけの花見

タイトルおばけの花見
内田 麟太郎
山本 孝
出版社岩崎書店
大きさ・ページ数22×25/32P
値段¥1430
「おばけの花見」のここがおすすめ
  1. 花見の文化に触れながら起承転結のあるストーリーを楽しめる
  2. おばけ・妖怪に親しみを持って触れることができる
「おばけの花見」の簡単概要

『おばけの花見』は、「おばけ長屋」に住むおばけたちが、満開の桜の下で花見を楽しむ様子を描いています。あねさんが奏でる三味線の音色に皆がうっとりしている中、突然の雷が鳴り響きます。実は、雷様は花見に呼ばれなかったことに腹を立てていたのです。そこで、ろくろ首のあねさんが雷様をなだめ、再び楽しい花見が続くという展開です。

『おばけの花見』は、江戸情緒あふれるおばけたちの花見の様子を、ユーモラスかつ温かみのある筆致で描いています。読者からは、「おばけたちの陽気な花見の様子が楽しい」「ろくろ首のあねさんの活躍が印象的」といった感想が寄せられています。

モリくんのいちごカー

タイトルモリくんのいちごカー
かんべ あやこ
出版社くもん出版
大きさ・ページ数26.7×21.8/32P
値段¥1320
「モリくんのいちごカー」のここがおすすめ
  1. ストーリーと共に春の植物や生き物に触れられる
  2. 展開のある楽しいストーリーが楽しめる
  3. 語呂の良い言葉が多数登場する
「モリくんのいちごカー」の簡単概要

『モリくんのいちごカー』は、かんべあやこさん作の絵本で、モリくんシリーズの第5弾です。

春にいちごがたくさん実った森で、モリくんたちはいちごカーに乗って「春さがしゲーム」を楽しみます。このゲームは、ちょうちょ、つくし、たんぽぽを探す内容で、同時にきつねさんの誕生日パーティーを内緒で準備する計画も進行します。ちいねずみちゃんは、きつねさんと一緒に春さがしを楽しみながら、パーティーの準備がばれないよう工夫しますが、きつねさんは何かに気づいている様子です。最終的に、みんなで楽しい誕生日パーティーを開きます。 

『モリくんのいちごカー』、春の魅力が詰まった内容で、鮮やかないちごカーが登場し、子どもたちに季節の楽しさを伝えます。

たんぽぽ

タイトルたんぽぽ
文・絵平山 和子
監修北村 四郎
出版社福音館書店
大きさ・ページ数26×24/24P
値段¥1320
「たんぽぽ」のここがおすすめ
  1. 身近なたんぽぽの不思議を丁寧な描写と共に知る事ができる
  2. 根や花弁など普段見るだけでは気付きにくい生態も詳しく描かれている
「たんぽぽ」の簡単概要

『たんぽぽ』身近な植物であるたんぽぽの生態や不思議さを、長年の観察と写生をもとに詳細に描いています。冬の間、地面に葉を広げていたたんぽぽが、暖かくなると新しい葉を出して立ち上がる様子や、80センチを超える実物大の根の描写、花が小さな花の集まりであること、そして花が終わると一つ一つが実となり、綿毛になる過程などが紹介されています。

「たんぽぽ」は、身近な植物への関心を深め、自然の不思議さやたくましさを感じさせてくれる一冊です。

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じっちょりんのあるくみち

タイトルじっちょりんのあるくみち
かんべ あやこ
出版社くもん出版
大きさ・ページ数26.7×21.8/32P
値段¥1320
「じっちょりんのあるくみち」のここがおすすめ
  1. 春の植物や自然が虫の視点から楽しめる
  2. 細かい描写が特徴で、視覚だけでも楽しみ易い
「じっちょりんのあるくみち」の簡単概要

『じっちょりんのあるくみち』は、草むらに住む小さな生き物「じっちょりん」の家族が主人公です。​彼らは、花びらや葉っぱ、花粉や蜜を食べて生活していますが、花の種だけは食べずに「たねかばん」に集めます。​その種を持って、コンクリートの隙間や壁の小さな隙間など、人間が気づかない場所に種を植えて歩きます。 ​

じっちょりんたちは、どんぐりの帽子で作った「たねかばん」を背負い、猫や人間に見つからないようにしながら、種を植える場所を探して旅を続けます。​彼らの活動によって、アスファルトの隙間や電信柱の根元などに、小さな花が咲くようになります。 ​

​『じっちょりんのあるくみち』は、普段見過ごしがちな雑草や小さな花々に目を向け、その美しさや生命力を感じさせてくれ、自然への愛情や小さな存在の大切さを伝える、心温まる絵本です

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さくら

タイトルさくら
長谷川 摂子
絵・構成矢間 芳子
出版社福音館書店
大きさ・ページ数23.1×30.9/28P
値段¥1320
「さくら」のここがおすすめ
  1. 本物に近くも温かいタッチの桜が楽しめる
  2. 語り掛けるような言葉で気持ちを共有しやすい文構成が魅力的
「さくら」の簡単概要

『さくら』は、一本の桜の木が一年を通じてどのように変化するかを描いています。​春に花が咲き、葉桜となり、葉陰に小さなサクランボが実り、夏には虫たちで賑わい、秋には葉が赤や黄色に色づき、冬には葉を落とし、枝先に小さな蕾をつけるまでの過程が、精緻な絵とリズミカルな文章で表現されています。

「さくら」は、桜の生命の営みと輝きを感じさせる内容となっており、読者から高い評価を受けています。

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ランドセルがやってきた

タイトルランドセルがやってきた
中川ひろたか
村上 康成
出版社徳間書店
大きさ・ページ数24×21/32P
値段¥1430
「ランドセルがやってきた」のここがおすすめ
  1. ランドセルへの期待感や持った時の気持ちなどが分かり易く表現されている
  2. ランドセルを通じて人とのつながりの大切さも感じられる
「ランドセルがやってきた」の簡単概要

『ランドセルがやってきた』は、幼稚園から帰宅した主人公のうみひこくんが、おじいちゃんからの大きな箱を見つける場面から始まります。箱を開けると、中には彼の好きな青いランドセルが入っていました。うみひこくんは早速ランドセルを背負い、中にいろいろなものを詰め込んで外に出かけます。近所の人々から「りっぱだねぇ」「かっこいいね」と声をかけられ、少しお兄さんになった気分を味わいます。 新一年生になる喜びや期待感を、ランドセルを通じて描いています。

『ランドセルがやってきた』は、新しい生活への期待と少しの不安を抱える子どもたちにとって、共感しやすく、入学前の気持ちを盛り上げてくれる一冊です。

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さくらいろのランドセル

タイトルさくらいろのランドセル
さえぐさひろこ
いしいつとむ
出版社教育画劇
大きさ・ページ数18.7×18.7/32P
値段¥1100
「さくらいろのランドセル」のここがおすすめ
  1. ランドセルへの期待感や持った時の気持ちなどが分かり易く表現されている
  2. ランドセルを通じて人とのつながりの大切さも感じられる
「さくらいろのランドセル」の簡単概要

『さくらいろのランドセル』は、仲良しの女の子、さなちゃんとらんちゃんが、おそろいの「さくらいろのランドセル」を持つことを約束するところから始まります。しかし、さなちゃんはおばあちゃんから赤いランドセルを贈られ、約束と異なる状況に戸惑います。一方、らんちゃんはおじいちゃんと一緒にランドセルを選びに行きます。二人の心の動きや友情が、桜の季節の情景とともに丁寧に描かれています。

新一年生を迎える子どもたちや、その親御さんにとって、入学への期待や友達との関係を考えるきっかけとなる一冊です。

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一ねんせいになったら

タイトル一ねんせいになったら
まど・みちお
かべやふよう
出版社ポプラ社
大きさ・ページ数25.7×22/28P
値段¥1320
「一ねんせいになったら」のここがおすすめ
  1. 童謡「一年生になったら」の歌詞がダイナミックな絵と共に楽しめて、世界観に浸れる
  2. 一年生になることに対しての不安が少し和らぐきっかけとなり得る
「一ねんせいになったら」の簡単概要

『一ねんせいになったら』は、童謡『一ねんせいになったら』の1番から3番の歌詞に絵をつけた歌絵本です。「いちねんせいに なったら♪」という歌詞に合わせて、100人の子どもたちが食べたり、走ったり、笑ったりする様子が、迫力ある絵で描かれています。

「一ねんせいになったら」は、新一年生やかつて一年生だった人々に向けて、読んで歌って元気が出る内容となっています。贈り物にも最適な一冊です。

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まとめ

春をテーマにした絵本を通じて、自然の変化や生き物の目覚め、新しい始まりのワクワク感を感じることができる作品が多くあります。春は出会いや成長の季節でもあり、絵本の中には、優しさや希望がたくさん詰まっています。
ぜひ、お気に入りの一冊を見つけて、大切な人と一緒に春の訪れを楽しんでください。

今回紹介した絵本

春に読みたいおすすめ絵本
  • 語りかけ絵本 さくら
  • ほわほわ さくら
  • たまごのうた
  • ちょうちょう ひらひら
  • いちご
  • 14ひきのぴくにっく
  • はなをくんくん
  • たんぽぽのたねとんだ
  • そらはさくらいろ
  • はるがきた!いいものいくつ?
  • たんぽぽはたんぽぽ
  • のいちごつみ
  • おばけの花見
  • モリくんのいちごカー
  • たんぽぽ
  • じっちょりんのあるくみち
  • さくら
  • ランドセルがやってきた
  • さくらいろのランドセル
  • 一ねんせいになったら

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