【4,5歳児おすすめ絵本】もうすぐハロウィーン【ねらい・読み聞かせのポイント教えます】
Ryu「もうすぐハロウィーン」は私が”工夫して仮装を考える楽しさを知って欲しい“”身近な人気キャラクターを通してハロウィンに親しんで欲しい“というねらい・想いを持って読むことが多い一冊です。
保育士歴10年以上のRyuが日本一詳しいレビューをお届けします。
- 工夫して仮装を考える楽しさを知る
- 身近な人気キャラクターを通してハロウィンに親しみを持つ
作品紹介
| 作 | スージー・スパッフォード |
| 絵 | スージー・スパッフォード |
| シリーズ | スージーズーのたのしいまいにちシリーズ |
| 発行日 | ※要確認 |
| 値段 | ¥800(税込) |
| 形態 | ボードブック |
「もうすぐハロウィーン」はこんな絵本!
「もうすぐハロウィーン」ってどんな内容の絵本?
そんな疑問にお答えするために「もうすぐハロウィーン」を簡単にまとめてみました。
- 世界的な人気キャラクター「スージー・ズー」による、ハロウィンの仮装準備を描いた絵本
- 身近なもので仮装を楽しむヒントが詰まった一冊
- アメリカ生まれのノスタルジックであたたかいイラストが魅力
まるわかりQ&A
あらすじ・ストーリー・内容


ハロウィンが近づく中、身近なもので仮装の準備をするなかまたち!
「もうすぐハロウィーン」は、ハロウィンが近づく中、ララがかぼちゃを探すも虫に食われてばかりという場面から始まります。一方、ウィッツィーたちは仮装のアイデアを考えていると、風が吹いてきて……という展開が繰り広げられます。
世界的な人気キャラクター「スージー・ズー」による本作は、身近なもので仮装を楽しむヒントが詰まった一冊です。特別な衣装がなくても、工夫次第でハロウィンを楽しめるというメッセージが、なかまたちのやり取りを通して伝わってきます。
作者はスージー・スパッフォードさん。1967年にグリーティングカードのキャラクターとして誕生したスージー・ズーは、アメリカ・サンディエゴを中心に世界中で長年愛され続けている人気シリーズです。


こんな方におすすめ


以下の項目に当てはまる方に「もうすぐハロウィーン」はぴったりの絵本です!購入を検討してみましょう。
- 身近なもので仮装を工夫するヒントを伝えたい
- あたたかいノスタルジックなイラストが好き
- 人気キャラクターを通してハロウィンに親しませたい
絵本比較!あなたに合った絵本を探そう!
「もうすぐハロウィーン」は探している絵本とは違った…。そんなあなたにはこちらをおすすめ!


ハロウィンの由来まで詳しく知るならハロウィーンってなぁに?
ハロウィンの由来やお菓子・衣装の作り方まで学べる一冊。仮装のヒントだけでなく、行事の背景も深く知りたい方におすすめです。


仲間との協力ストーリーを楽しむならおおきなかぼちゃ
魔女とモンスターたちが力を合わせる王道の展開。仮装の準備より、協力する物語を楽しみたい方におすすめです。
目的・ねらい


絵本はそれぞれ作者の願いや思いが込められています。その思いを汲み取り、絵本を読むときに目的やねらいを持つ事をおすすめします。以下の「目的・ねらい」はRyuが読み聞かせをするときに大切にしている事です。参考にしてみてください。
- 工夫して仮装を考える楽しさを知る
- 身近な人気キャラクターを通してハロウィンに親しみを持つ
目的・ねらい1 工夫して仮装を考える楽しさを知る
特別なものがなくても、アイデア次第で楽しめる!
ウィッツィーたちが身近なもので仮装のアイデアを考える姿は、子どもたちにも「自分だったらどうしようかな」と考えるきっかけを与えてくれます。豪華な衣装がなくても、工夫次第で仮装は楽しめるというメッセージが伝わります。
読んだあと、実際に自分の仮装を一緒に考える活動につなげると、想像力を活かした準備の時間になります。
目的・ねらい2 身近な人気キャラクターを通してハロウィンに親しみを持つ
知っているキャラクターだからこそ、感情移入しやすい!
ぬいぐるみやグッズでも親しまれているスージー・ズーのキャラクターたちが登場することで、子どもたちはより身近な感覚でハロウィンの物語に入り込めます。
アメリカ生まれのノスタルジックな雰囲気も、日本の絵本とは違った新鮮な魅力として楽しめます。
チェックポイント


現場で毎日読み聞かせを行う現役保育士が、実際に何度も読み聞かせをしたことで分かった大切なポイントを見ていきましょう。
| 年齢 | 4〜5歳児 |
| 季節 | 秋(10月) |
| 行事 | ハロウィン |
対象年齢
自分の仮装を考え始める4〜5歳児が読みごろです。
「自分だったらどんな仮装をしたいか」を考えられるようになる4歳ごろから、この絵本の楽しみ方がより深まります。2〜3歳児でも、キャラクターの可愛らしさで十分楽しめます。
ボードブックなので、繰り返しの読み聞かせにも向いています。
時期・季節・行事
ハロウィンシーズン、10月に読みたい一冊です。
仮装の準備を始める時期に読むことで、身近なもので工夫するアイデアが広がります。園やご家庭での仮装準備の導入にぴったりです。
ハロウィン当日の少し前に読むと、より一層気持ちが盛り上がります。
読み聞かせのポイント


「もうすぐハロウィーン」を読み聞かせをする中で意識しているポイントです。読み方を少し意識するだけで内容がぐっと伝わりやすくなります。読み聞かせをする中で自分なりのポイントも探してみるのも面白いですよ。
- 仮装のアイデアを考える場面は、一緒に考える気持ちで読む
- 読んだあと、実際の仮装アイデアを話し合う時間を作る
ポイント1 仮装のアイデアを考える場面は、一緒に考える気持ちで
読み手も一緒に悩む姿を見せる!
キャラクターたちが仮装のアイデアを考える場面は、読み手も「どうしようかな」と一緒に考える気持ちで読みましょう。子どもたちも自然と自分ならどうするか考え始めます。
「〇〇ちゃんならどんな仮装がしたい?」と聞いてみるのもおすすめです。
ポイント2 読んだあと、実際の仮装アイデアを話し合う
絵本の学びを、実際の準備につなげる!
読み終えたあと、おうちにあるものでどんな仮装ができるか実際に話し合ってみましょう。絵本のメッセージが、そのまま日常の楽しい準備活動につながります。
簡単な工作で仮装アイテムを作る活動に発展させるのもおすすめです。


まとめ・Ryuの感想


人気キャラクターと一緒に、仮装の楽しさとアイデアを学べる一冊です。
「もうすぐハロウィーン」は、世界的な人気キャラクターであるスージー・ズーのなかまたちが、身近なもので仮装を工夫する姿を見せてくれる一冊です。特別な衣装がなくても、アイデア次第で楽しめるというメッセージが、子どもたちにも自然と伝わります。
アメリカ生まれのノスタルジックなイラストは、日本の絵本とはまた違った温かい魅力を持っています。ぬいぐるみやグッズでも親しまれているキャラクターなので、初めて出会う子どもにも親しみやすい一冊です。
仮装を工夫する楽しさ・身近なキャラクターへの親しみ・あたたかい絵柄と、ハロウィン準備にぴったりのものが詰まった一冊。仮装のアイデアに悩んだときに、ぜひ読んでほしい一冊です。



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