季節別で絵本をさがす|春夏秋冬のおすすめ絵本

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季節別で絵本をさがす

桜が咲いた日、はじめて雪にふれた日。季節の絵本は、子どもが今まさに体験していることと物語をつなげてくれます。春夏秋冬それぞれの時期に読みたい絵本を、保育士Ryuが厳選して紹介しています。

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春の絵本

進級・入園で環境が大きく変わり、子どもも大人も少し緊張している時期。桜やたんぽぽ、ちょうちょなど身近な春の自然を扱った絵本や、新しい生活への不安をやさしく受けとめてくれる絵本がぴったりです。

春の行事:遠足子どもの日

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夏の絵本

水遊びや虫とり、夏祭りと、体を使った体験がいちばん豊かになる季節。体験したことがそのまま物語につながるので、絵本への集中も高まります。少しこわい話に挑戦してみるのも夏ならではです。

夏の行事:七夕水遊び夏祭り

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秋の絵本

どんぐりや落ち葉、月の満ち欠けなど、変化に気づく力が育つ季節。実りや収穫をテーマにした絵本は食への関心にもつながります。落ち着いた時間が増えるので、少し長めの物語に挑戦するのにも向いています。

秋の行事:お月見芋掘りハロウィン

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冬の絵本

室内で過ごす時間が長くなり、じっくり絵本と向き合える季節。雪や氷への好奇心を広げる絵本のほか、クリスマスやお正月など由来を伝えたい行事が集中する時期でもあります。進級への期待を育てる一冊も。

冬の行事:クリスマスお正月節分発表会

HOW TO CHOOSE

季節の絵本を選ぶときに大切にしたいこと

実際の体験と重なるタイミングで読む

季節の絵本がいちばん力を発揮するのは、子どもが実際にその季節を体験しているときです。散歩でどんぐりを拾った日に秋の絵本を読むと、「絵本のなかのできごと」と「自分のできごと」がつながり、物語への入り込み方がまったく変わります。

行事の少し前から読みはじめる

七夕やお月見のような行事は、当日に読むだけでなく、1〜2週間前から少しずつ読んでおくと期待感が育ちます。由来や意味が描かれた絵本を先に読んでおけば、当日の活動が「なんとなくやること」ではなく、意味のある体験になります。

季節だけでなく年齢もあわせて考える

同じ「夏の絵本」でも、0歳児に読む一冊と5歳児に読む一冊はまったく違います。季節でしぼったあとは、年齢別のページもあわせて見ていただくと、目の前の子どもにぴったりの一冊が見つかりやすくなります。